美脚×ローライズ短パン×露出デート
いつも車内での着替えのシーンで始まりますね。
女の子が自前の洋服からローライズ短パンのコスチュームに変わるところから自虐的に恥ずかしさを煽るのが目的です。パンティーは自前のものを露出させる。更に暑い時期だとハサミで服を切って露出度を高めちゃう。既製のチビTではなく普通のTシャツをハサミで切ってチビTにしちゃう。その方が女の子も露出度が増して恥ずかしい気持ちになるでしょ。
でも、露出と言っても僕の撮るものは決して暗くない。“調教”とか“陵辱”とか暗いイメージのマニアックなものではなく、笑いを入れることによって、本人がイヤイヤやっているではなく羞恥プレイを楽しみながら体験し挑戦していることがポイント。
「みんなが見てるよ」とか横で言ってあげることで凄いことをしちゃっているという気持ちにさせて羞恥心を煽る。だから、大石もえ(6月発売予定)なんかは夜の新宿で歩いているシーンの撮影で泣いてましたよ。達成感なのかな。
 
M性のある女優さんばかりではないと思うのですが…。
どんな女の子にもM性はあるので監督面接でそれをどう引き出すか事前に考る。でもMと言ってもみんな同じではなく、100人いたら100通りのM性がある。麻生岬と真鍋あやはドMだと感じたね。
だってローライズ短パンで歩いただけで濡れてきたからね。
若葉薫子は露出狂の気があったので、エスカレートすると歯止めが効かなくなっちゃう。だから僕が言葉責めで羞恥を煽って抑えた。プレイを過激にすればするほど羞恥からは離れる。露出プレイは何をするかよりも何を感じさせるかが大事だと僕は思う。見る側だって全裸で女の子が立っているより、ミニスカートで立っていたほうがドキドキするでしょ?
この作品では過激な行為はしていないけど、通行人が多い繁華街で人の視線を利用して女の子の羞恥を煽る。日常の中の非日常が露出で自覚される。あえて同じプレイで女の子の反応のしかたが違うことを楽しんでほしい。
 
撮影場所などを探すのにいつも周到な準備をされているようですね。
ロケハンは大事だね。Sが安心しないとMがついてこないから、前もって撮影する場所は確認する。SMプレイで大事なのは信頼関係だからね。撮影場所を決める時に自分で歩き、撮影の直前にも歩いて2回確認します。それと当日の天気の事を考えて雨の場合も一応考えてみたりして…。でも天気には恵まれている方で、晴れの時がなぜか多い。たぶん人生の運をここで使い切っているいるんじゃないかな?(笑) あとは撮影に協力してくれるアダルトショップを探すのが大変だね。店内での撮影ってのは、女の子は行ったことがない場所なので案外楽しんでいるみたいだね。ドキュメントだから自分でも撮影が終わるまでどうなるかわからない。そこが面白いんだけどね。ヘタすると公然わいせつになっちゃうんだけど…。ある意味アダルトショップはスケベな気持ちで来ているお客さんばかりだから、女の子も安心するだよ。緊張と緩和が大事だから店内でのプレイは、いい意味で緩和させる場所になる。
 
最後にユーザーの方々に一言お願いします。
 普通の人が普通にできるSMプレイとして参考になればいいですね。
 みなさんも前儀のひとつとして露出デートを楽しんでみてください。



       
主演:白鳥あきら
監督:柴原光
主演:姫島瑠梨香
監督:木村憲一
主演:立花瞳
監督:木村憲
主演:青山葉子
監督:世留田立也
主演:麻生岬
監督:世留田立也
 
       
主演:小向杏奈
監督:世留田立也
主演:若葉薫子
監督:世留田立也
主演:真鍋あや
監督:世留田立也
主演:大石もえ
監督:世留田立也
主演:紅音ほたる
監督:世留田立也